• Baptiste Bassot

中小企業のリモートワークの導入法と便利な3つのツール


個人のライフスタイルの変化や労働者人口の減少などにより、リモートワーク導入の検討をすすめる中小企業は多いと思います。

そこで、リモートワークの導入方法や活用すると便利な3つのツールを紹介していきたいと思います。


目次

  1. 中小企業におけるリモートワークの不安と4つの課題

  2. 中小企業がが業務管理にリモートワークを取り入れた後のオフィスの変化

  3. 中小企業がリモートワークを導入するのに活用したい3つのツール

  4. 中小企業のリモートワークのまとめ


中小企業におけるリモートワークの不安と4つの課題

コロナ禍の現在、国全体によってリモートワークの導入をすすめようと動きがありますが、なかなか、中小企業はリモートワークの導入に踏み切れないようです。


リモートワークを導入するためには、おおまかに4つの課題があると言われています。

その課題とは、一体、どのようなものなのでしょうか。


課題1:日本はリモートワーク導入企業は全体の11.5%と少ない

日本政府が「働き方改革」の一環として、2020年までにリモートワーク導入企業の数を3倍にするとしていますが、まだ全体の11.5%程度と少ないのが現状です。


場所にとらわれない働き方を実現するのは、どの企業でもハードルが高いと感じているようです。


課題2:リモートワークを導入する方法を理解していない企業も多い

いざ、リモートワークを導入しようとしても導入する方法を理解していない企業が多いことも原因として考えられます。


リモートワークを導入するには、どのようなルールが必要であり、どういった業務ツールが必要になってくるのかを事前に検討し、把握する必要があります。


課題3:リモートワークを導入すると情報漏洩の問題

リモートワークを導入すると、オフィス以外で業務を行うため、情報をどのように取り扱うのかが課題です。

リモートワークを導入すると、情報漏洩のリスクが高まりますので、企業は情報漏洩に対して厳しいルールを設けたり、ITツールを活用したりしてリスクに対して管理するべきです。


課題4:リモートワークの導入は大企業だけではないという事を理解する

リモートワークを導入しているのは大企業だけだというイメージが先行していましたが、高齢化による労働人口の減少などが原因で、働き手が足りていない中小企業などでもリモートワークの導入を進めています。


いまや、リモートワークを導入するのは大企業だけではありません。



中小企業が業務管理にリモートワークを取り入れた後のオフィスの変化

働く場所にとらわれず業務を行うことができると、ワーカーにとっても中小企業にとっても何かしらの変化が起こることは予想できます。


中小企業がリモートワークを導入することで、企業にとってどのような変化が起こるのでしょうか。


変化1:オフィスで働かなくても業務が行える

オフィスでなくても可能な業務であれば、滞りなく業務が行うことが可能です。

ライフスタイルの変化によってオフィスでの就業が難しくなったり、通勤時間に何時間もかかってしまったりしていた場合、リモートワークを導入することでストレスなく自宅で業務を行うことができます。


変化2:本当に欲しい人材を確保する事ができるようになる

リモートワークは働く場所はオフィスである必要はないため、海外や遠方の地域からでも優秀な人材を確保できます。


労働者人口が原因で人手不足が深刻な企業などは、優秀な人材を獲得できる可能性が高くなるためメリットだといえるでしょう。


変化3:オフィスが無くても大企業に匹敵する仕事ができる可能性がある

勤務地に限定されない働き方であれば、優秀な人材を確保しやすくなり、個人のライフスタイルにあった働き方を実践しやすくなるでしょう。


そうすることで、生産性も向上し、オフィスがなくても大企業並みの仕事ができる可能性があります。


変化4:働きやすくなり優秀な人材を確保しやすくなる

企業にとって優秀な人材であっても、家族の都合で退職しなければいけない場面などたくさんあると思います。


リモートワークを導入することで、オフィスでなくても働き続けることが可能となるため、優秀な人材が辞めてしまうといったリスクを減らすことができます。



中小企業がリモートワークを導入するのに活用したい3つのツール

中小企業がリモートワークを導入する際に活用をおすすめしたい3つのツールがあります。

そのツールを活用することで、業務に支障をきたすことなく業務を行うことが可能です。


3つのツールを紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。


ツール1:バーチャルオフィスやサテライトオフィスの活用

バーチャルオフィスやサテライトオフィスを活用することで、遠方にある本社や支社に出勤する必要はなく、自宅近くのサテライトオフィスで勤務することが可能です。

通勤時間の短縮を図ることで、業務量が増え、交通費などの経費もカットできるといったメリットがあります。


ツール2:チャットの活用・タスク管理・ファイル共有の無料ツール

リモートワークを導入する際には、ぜひ、チャットの活用やタスク管理やファイル共有の無料ツールを利用してください。


これらのツールを利用することで、離れていても円滑にコミュニケーションをとることができ、タスクと業務の進捗状況などを共有し管理することで、滞りなく業務を行うことが可能です。


ツール3:労務管理や勤怠管理を行うための業者の活用

リモートワークの導入にあたり、労務管理や勤怠管理を行うことは必要不可欠です。

労務管理や勤怠管理などをパソコンやスマートフォンで操作や確認ができるサービスを提供している業者の活用を検討することをおすすめします。



中小企業のリモートワークのまとめ

中小企業がリモートワークを導入する際の課題やメリットなどを簡単に説明してきました。

企業がリモートワークを導入して、企業や従業員の双方がメリットを感じるためには、リモートワークの導入する目的を確認することが大切です。


そして、導入を進める上で業務を円滑に進めることが可能となるツールにはどういったものがあるのかをしっかりと調べることが必要です。


リモートワークを導入するための準備をしっかりとしておくことが何より大切だといえるでしょう。   


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