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  • 執筆者の写真Baptiste Bassot

Shearwater メルマガ 2021年6月

こんにちは。

4万社の導入実績を持つ クラウドERPのNetSuiteで、 5スターパートナーに選ばれ、 また予算管理クラウド Workday Adaptive Planningで ゴールドパートナーの称号を持つ ShearwaterJapanの メールマガジンです。 クラウドERP「NetSuite」に 興味がある方はこちら↓ https://netsuite1.sw-lp.com/ 予算管理クラウド 「Adaptive Planning」に 興味がある方はこちら↓ https://adaptive.sw-lp.com こどもが生まれて もうすぐ1才になるのですが。 大きく価値観が変わった 出来事をシェアします。 詳しくは編集後記で。 ◆6月のウェブセミナー 1)クラウドERP NetSuite 「日本で使うNetSuite」 http://netsuite-seminar.sw-lp.com/ ※ 6/14(月)14:00~14:30 ウェビナーはZoomで行います。 2)予算管理クラウドAdaptive 減価償却計算、間接費配賦、

プロジェクト採算、KPI管理などの

高度化事例を公開

https://adaptive-seminar.sw-lp.com/ 管理会計で運用が複雑な ・減価償却費 ・配賦 ・プロジェクト採算 などを仕組み化した事例を 公開します。 ※6/22(火)13:30~14:00  ウェビナーはZoomで行います。 今後のセミナースケジュール 一覧はこちら https://www.shearwaterjapan.com/ 過去に行ったセミナー履歴も見れます↑ ◆今月のピックアップ記事 KPIマネジメントをクラウド上で実現! 上場企業の識学が、売上予測の精度向上に向けたプロジェクトをスタート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054513.html

◆その他、Shearwaterの トピックスニュースなど <5月の予算管理クラウドNews> ・ 200社の管理会計の実態調査 レポートを公開しました https://bit.ly/3gVFnUM ・Adaptiveの紹介ページを  リニューアルしました! https://adaptive.sw-lp.com ・上場企業におけるAdaptiveの  海外展開プロジェクトを  6月にスタートする予定です。 ・予算管理クラウドのAdaptiveを  使ってコロナ不況をどう乗り切ったのか  インタビューを行いました。  →6月に事例として公開する予定です! ・教育系法人のAdaptiveの  新たなお客様が増えました。 <5月のクラウドERP関連ニュース>

・日本デバイスメーカーの最大手の企業で NetSuiteを採用頂きました! プロジェクトの目的は、海外販売子会社の 一元管理とプロセス統一化です。

お客様の選ぶポイントは: - もっともコストパフォマンス高く - 複雑なB2B2C商流、かつハイボリューム商売でも耐えられるクラウド - 連携が多くても冗長性・安定性がきちんと担保されている - 機能拡張性と、新しいビジネス・モデルの実現性・対応柔軟性 NetSuiteが上記の要件を満たし、 ShearwaterがOracle社と交渉した上で、 かなり深い割引率で購入ができました。 プロジェクトの1stフェーズでは、 北米2社から開始いたしますが、 今後は南米、欧州、それから アジアまで同じプラットフォームで展開予定です。 最終的に海外販社の統一管理、 リアルタイム連結を実現することになります。 取引も、財務諸表もリアルタイムで、 半自動で運用することになり、 現在のマニュアル・プロセスより素早く 直近のKPIによって経営判断ができるようになります。 それから今後は物販だけではなく、 サービス業の新しいビジネスまで展開する予定です。

・5月17日に、中国進出Webinarを開催いたしました! 記事、ビデオと資料はこちらです: https://www.shearwaterjapan.com/post/netsuite-china <5月のShearwater企業ニュース> ・2021年の IT補助金業者登録が完了しました。 ・IT補助金とは? →IT補助金は中小企業・小規模事業者等が  自社の課題やニーズに合ったITツールを  導入する経費の一部を補助することで、  業務効率化・売上アップをサポートする  施策です。 →IT補助金の詳しい情報はこちら https://www.it-hojo.jp/ ・ERP、予算管理クラウドを  IT補助金を使った導入の検討に  興味がある方はこちらのメルアド  ( sales@shearwaterasia.com)に  1)ERP  2)予算管理クラウド  のどちらの採用をしたいか  本文に記載のうえ、ご連絡ください。

 NetSuite、Adaptiveの  登録要件が確定次第、  改めて個別にアナウンスさせて  頂きます。 これまでにクラウド化を検討し、

検討がストップしてしまった方は

補助金を使えることで

全額負担とならないため、

検討が進みやすくなります。

上記ニュースの中で 詳しく知りたいトピックスが ありましたらお問合せください。 --------------------------------------------------- ◆編集後記 --------------------------------------------------- 昨年に子どもが生まれて、 もうすぐ1才になるところです。 子どもができると生活環境、 時間の使い方、価値観が変わります。 たとえば、子どもができる前は カフェなどで本を読んでいて 近くの子どもが騒いだりしていると、 「向こうにいってくれないかなぁ」 と考えたりしてました。 そのカフェは自分のものでも

無いのに( _ _ ) でも、いざ自分に子どもができると、 自分の子どもと同じ年代の子を見る だけでちょっと愛着が湧いたり。 その子の両親は毎日子どもの 夜泣きに付き合っていて、 睡眠時間が短く 大変なんだろうな、と 以前とは違った見方で みてしまいます。 昔に学校の道徳の授業で 「相手の立場になって  考える」 ことを習ったはずなのですが。.

究極のところ、相手の立場を 想像しようとしても、 原体験をしてみないことには 想像なんてできないんじゃないか

と最近子どもができて 特に感じます。 そういう観点で見てみると、 色々な企業のホームページで ・顧客志向 ・クライアントファースト とうたっているのを よく目にしますが、 なぜ、あんなにも顧客志向を 強調しているのかというと 「顧客の立場になって考える」 ということが 簡単ではない、ということを 知っていて、 自分にも言い聞かせるために ホームページにわざわざ書いてる のではないか?なんて ふと妄想してしまいました。 実際のところはどうなんでしょうね。 こんにちは。 4万社の導入実績を持つ クラウドERPのNetSuiteで、 5スターパートナーに選ばれ、 また予算管理クラウド Workday Adaptive Planningで ゴールドパートナーの称号を持つ ShearwaterJapanの メールマガジンです。 クラウドERP「NetSuite」に 興味がある方はこちら↓ https://netsuite1.sw-lp.com/ 予算管理クラウド 「Adaptive Planning」に 興味がある方はこちら↓ https://adaptive.sw-lp.com こどもが生まれて もうすぐ1才になるのですが。 大きく価値観が変わった 出来事をシェアします。 詳しくは編集後記で。 ◆6月のウェブセミナー 1)クラウドERP NetSuite 「日本で使うNetSuite」 http://netsuite-seminar.sw-lp.com/ ※ 6/14(月)14:00~14:30 ウェビナーはZoomで行います。 2)予算管理クラウドAdaptive 減価償却計算、間接費配賦、

プロジェクト採算、KPI管理などの

高度化事例を公開

https://adaptive-seminar.sw-lp.com/ 管理会計で運用が複雑な ・減価償却費 ・配賦 ・プロジェクト採算 などを仕組み化した事例を 公開します。 ※6/22(火)13:30~14:00  ウェビナーはZoomで行います。 今後のセミナースケジュール 一覧はこちら https://www.shearwaterjapan.com/ 過去に行ったセミナー履歴も見れます↑ ◆今月のピックアップ記事 KPIマネジメントをクラウド上で実現! 上場企業の識学が、売上予測の精度向上に向けたプロジェクトをスタート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000054513.html ◆その他、Shearwaterの トピックスニュースなど <5月の予算管理クラウドNews> ・ 200社の管理会計の実態調査 レポートを公開しました https://bit.ly/3gVFnUM ・Adaptiveの紹介ページを  リニューアルしました! https://adaptive.sw-lp.com ・上場企業におけるAdaptiveの  海外展開プロジェクトを  6月にスタートする予定です。 ・予算管理クラウドのAdaptiveを  使ってコロナ不況をどう乗り切ったのか  インタビューを行いました。  →6月に事例として公開する予定です! ・教育系法人のAdaptiveの  新たなお客様が増えました。 <5月のクラウドERP関連ニュース> ・日本デバイスメーカーの最大手の企業で NetSuiteを採用頂きました! プロジェクトの目的は、海外販売子会社の 一元管理とプロセス統一化です。

お客様の選ぶポイントは: - もっともコストパフォマンス高く - 複雑なB2B2C商流、かつハイボリューム商売でも耐えられるクラウド - 連携が多くても冗長性・安定性がきちんと担保されている - 機能拡張性と、新しいビジネス・モデルの実現性・対応柔軟性 NetSuiteが上記の要件を満たし、 ShearwaterがOracle社と交渉した上で、 かなり深い割引率で購入ができました。 プロジェクトの1stフェーズでは、 北米2社から開始いたしますが、 今後は南米、欧州、それから アジアまで同じプラットフォームで展開予定です。 最終的に海外販社の統一管理、 リアルタイム連結を実現することになります。 取引も、財務諸表もリアルタイムで、 半自動で運用することになり、 現在のマニュアル・プロセスより素早く 直近のKPIによって経営判断ができるようになります。 それから今後は物販だけではなく、 サービス業の新しいビジネスまで展開する予定です。 ・5月17日に、中国進出Webinarを開催いたしました! 記事、ビデオと資料はこちらです: https://www.shearwaterjapan.com/post/netsuite-china <5月のShearwater企業ニュース> ・2021年の IT補助金業者登録が完了しました。 ・IT補助金とは? →IT補助金は中小企業・小規模事業者等が  自社の課題やニーズに合ったITツールを  導入する経費の一部を補助することで、  業務効率化・売上アップをサポートする  施策です。 →IT補助金の詳しい情報はこちら https://www.it-hojo.jp/ ・ERP、予算管理クラウドを  IT補助金を使った導入の検討に  興味がある方はこちらのメルアド  ( sales@shearwaterasia.com)に  1)ERP  2)予算管理クラウド  のどちらの採用をしたいか  本文に記載のうえ、ご連絡ください。

 NetSuite、Adaptiveの  登録要件が確定次第、  改めて個別にアナウンスさせて  頂きます。 これまでにクラウド化を検討し、

検討がストップしてしまった方は

補助金を使えることで

全額負担とならないため、

検討が進みやすくなります。

上記ニュースの中で 詳しく知りたいトピックスが ありましたらお問合せください。 --------------------------------------------------- ◆編集後記 --------------------------------------------------- 昨年に子どもが生まれて、 もうすぐ1才になるところです。 子どもができると生活環境、 時間の使い方、価値観が変わります。 たとえば、子どもができる前は カフェなどで本を読んでいて 近くの子どもが騒いだりしていると、 「向こうにいってくれないかなぁ」 と考えたりしてました。 そのカフェは自分のものでも

無いのに( _ _ ) でも、いざ自分に子どもができると、 自分の子どもと同じ年代の子を見る だけでちょっと愛着が湧いたり。 その子の両親は毎日子どもの 夜泣きに付き合っていて、 睡眠時間が短く 大変なんだろうな、と 以前とは違った見方で みてしまいます。 昔に学校の道徳の授業で 「相手の立場になって  考える」 ことを習ったはずなのですが。.

究極のところ、相手の立場を 想像しようとしても、 原体験をしてみないことには 想像なんてできないんじゃないか

と最近子どもができて 特に感じます。 そういう観点で見てみると、 色々な企業のホームページで ・顧客志向 ・クライアントファースト とうたっているのを よく目にしますが、 なぜ、あんなにも顧客志向を 強調しているのかというと 「顧客の立場になって考える」

ということが 簡単ではない、ということを 知っていて、 自分にも言い聞かせるために ホームページにわざわざ書いてる のではないか?なんて ふと妄想してしまいました。


実際のところはどうなんでしょうね。


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