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  • 執筆者の写真Baptiste Bassot

Shearwaterメールマガ2021年7月



こんにちは。



4万社の導入実績を持つ

クラウドERPのNetSuiteで、

5スターパートナーに選ばれ、


また予算管理クラウド

Workday Adaptive Planningで

ゴールドパートナーの称号を持つ

ShearwaterJapanの

メールマガジンです。



クラウドERP「NetSuite」に

興味がある方はこちら↓

https://netsuite1.sw-lp.com/



予算管理クラウド

「Adaptive Planning」に

興味がある方はこちら↓

https://adaptive.sw-lp.com




出身地の東北で

両親のワクチン接種に

付き添ってきたのですが。。



コロナ前の僕らの生活に

戻ることは無いんだな、

と実感しました。



詳しくは編集後記で。




◆7月のウェブセミナー



1)クラウドERP NetSuite


7月のWebinarは外資向け、

日本でビジネス展開する

メリット・デメリット、

その必要な条件を、

英語でご説明します。


外国人のExecutiveなどに

ご案内ください!


それから、最近はアジアの企業が

日本で資金調達を目的として

日本に展開しています。


弊社いくつかの事例が

ありますのでご紹介します。



https://netsuite-seminar.sw-lp.com/


※7/15(火)15:00~1:30

 ウェビナーはZoomで行います。





2)予算管理クラウドAdaptive


業績見通しのブレを

誤差2%以内にした5つのステップ

https://adaptive-seminar.sw-lp.com/



毎月の業績見込みのブレを

1~2%以内に収めた

実際の企業名を公開し、


またその企業が実際に

業績予測の精度を上げるために

行った5つの施策の詳細を

公開します。




業績見通しのブレを

誤差2%以内にした5つのステップ

https://adaptive-seminar.sw-lp.com/




※7/20(火)13:30~14:00

 ウェビナーはZoomで行います。




今後のセミナースケジュール

一覧はこちら

https://www.shearwaterjapan.com/


過去に行ったセミナー履歴も見れます↑




◆今月のピックアップ記事


管理会計をデジタル化!

取締役に攻めの経営を

強化するプロセスをインタビュー


https://bit.ly/3xqUYld





◆その他、Shearwaterの

トピックスニュースなど



<6月の予算管理クラウドNews>


・ 人件費予測セミナーを開催

https://bit.ly/3yZ1X5v

→募集枠20名に対し、 

 50名と2倍以上が参加


・予算管理クラウドで

コロナ不況の影響を食い止めた

「3つのステップ」を

現役の経営管理部にインタビュー

https://bit.ly/36b49tk


・国際連合(国連)の

 日本組織に予算管理クラウドを

 導入するプロジェクトがスタート

→プレスリリースの準備中です。


・IT企業に新たに

 予算管理クラウドを導入する

 プロジェクトがスタート

→こちらも公開準備中です。


・その他、弊社の上場企業の

 お客様の拡張プロジェクトを

 複数社 調整中



<6月のクラウドERP関連ニュース>


・大型B2Bオンラインビジネスで

基幹システムの在庫情報と

オンラインの在庫情報が

同じプラットフォーム上に

存在しないケースを最近よく見ます。


そしてそれは大きなデメリットや

機会損失をもたらします。


ERP側で受注して引当され、

ECにリアルタイムで

連携することができないからです。


その結果、一部の在庫のみを

ECに公開しているパターンと、

非リアルタイムで失注し

(時間差が発生するため)

数分単位で連携しているパターン

があります。


NetSuiteでは、EC機能が揃っています。


フロントECが直接

ERPが持っている在庫をみて、

EC上の引当可能数を表現し

直接受注を受けて引当します。


大手のB2B、卸業は

オンライン化が進む中、

リアルタイム性と正確性が

非常に重要な競合優位性の

コアとなりえます。


ご希望であればNetSuiteでの実現方法、

条件等をデモいたしますので、

遠慮なくお声をかけてください。


商流はオンライン中心で、

年商100億円程度以上の企業様が

向いている、と思っております。



ご連絡はこちら↓

https://www.shearwaterjapan.com/contact-us



・短期間でERP導入が可能です!



5月中に開始したプロジェクトが

6月中に稼働いたしました。


NetSuiteの主な機能を中心に、

業務プロセスを調整しながら

導入を行いました。


こちらがその実際の企業です↓

https://www.shearwaterjapan.com/post/netsuite-golive-for-cti---da




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◆編集後記

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コロナウイルスのワクチン接種で

東北の福島の両親に

副作用が心配なため、

付き添ってきました。


(もちろん、安全対策を取り、

 福島に帰省してます)




そこで感じたのは、


「もう元の生活にはしばらく

戻らないんだろうな」


ということでした。



というのも、

福島ではまだまだ

体制が整っておらず、


予約の電話をしても

ずっとつながらなかった

ようです。



そこで両親が、


「あれだけ電話をかけてると、

 もういいや!ってなって、

 ワクチン受けない人いるだろうな」


と言っていました。




実際、ニュースを見ていても、

ワクチン接種を焦っていない方も

一定数いるようです。



そもそもワクチンは「強制」

ではないため、

受けない人もいるんですね。



さらに、ワクチンの対象者は

12歳以上となるため、

1歳となる自分の子どもには

接種できません。





個人的には、

ウイルスを心配しない元の

世界にすぐに戻って欲しいですし、


お客様が元の業績に回復することで

弊社の取引が増える事を

マーケチームとしては

願っていますが。。



ワクチン接種が日本国民の

全員が今年中に打ち終わる

ことは厳しそうだな、

と今の状況をみていて

感じたのと、



たとえ2回ワクチンを打っても

自分の子どもが打てない以上、

ウイルスを自宅に持って

いきたいくないので

飲み会などの密になる機会に

行く昔のライフスタイルには

戻らないな、と感じました。



なぜ、このような話をしたかというと。。



コロナのニュースを見ていると、よく

「耐える」って言葉が使われて

いるじゃないですか。


まるで冬眠を越すような

ニュアンスで。



でも、コロナ前のように

100%戻ることは

単に時間が過ぎるのを

待っていても無いな、



と強く感じたために

今日のテーマをシェア



いたしました。



僕たちはビジネスマンなので

数字や結果を求められる以上、


アフターコロナを前提に、

つまり、元の生活にすぐに

戻ることを期待せずに

計画をしないといけないな、

と改めて思った次第です。


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