Baptiste Bassot
【2021年最新版】中堅企業向けクラウド財務アプリケーション世界No.1 Oracle NetSuite
企業に最適なクラウド基幹システム
貢献度合い、シェア率でTOPのNetSuite
International Data Corporation(IDC)の市場調査によると、主要なSaaS/クラウド対応型財務会計ソフトウェアソリューションの評価結果として、Oracle NetSuiteを「リーダー」のカテゴリーに位置付けました。

グラフ詳細:
Y軸:サービスメニューや顧客ニーズへの貢献度合いといったベンダーの現在の能力
X軸:ベンダーが3~5年後の将来に顧客からの要求に応えられる度合いを示す戦略軸
個々のベンダーを示すマーカーの大きさ:評価対象の市場セグメントにおけるベンダーのマーケットシェア
日々変化する財務アプリケーション
ビジネスモデルもDX化
買掛金勘定、売掛金勘定、総勘定元帳、固定資産などの一般的な財務管理に関するビジネスプロセスのほか、与信/回収管理および自動化、紛争解決、企業支出管理、リース管理、プロジェクト会計および原価計算、税金/売上管理およびレポート等、様々な機能が求められる財務アプリケーション。
デジタル化された社会の中で日々変化する需要の変化、規定の変化は日常的に起こります。企業の根本とも言える財務アプリケーションも、社会のスピードに合わせて柔軟に変化、変更、ワークフロー構築を行う必要があります。
中堅企業特有のシステム要件
社会の変化という環境的要因の他にも、中堅企業という事業規模に特有の要件が求められます。中堅企業の中には製品やサービスを海外でも販売している企業が多くあります。しかし、大手企業と異なり、限られたリソースの中でロカリゼーション、通過、税制等の問題をクリアする必要性があります。
そのため、中堅企業の財務会計ソフトウェアには、機能/価格/カスタマーサポートの全ての面においてバランスよく柔軟にカスタマイズできることが重要視されます。

世界No.1 Oracle NetSuite
中堅企業が導入すべき理由
Oracle NetSuiteは、クラウドベースの財務/ERP、HR、PSA、オムニチャネルコマースソフトウェアのスイートを提供し、世界中の企業で利用されている、シェアNO.1のクラウド基幹システムです。このシステムがグローバル展開を行う中堅企業に最適なである理由は以下の通りです。
1.日本から海外複数子会社の基幹・会計状況をリアルタイムに管理可能
日本から海外複数子会社の基幹・会計状況をリアルタイムに管理
世界190通貨(記帳通貨、取引通貨、ローカル通貨)及び為替に対応
世界20言語対応、各従業員が自分の言語で使用可能
すべてのOECD諸国、ドイツ、シンガポール、その他多くの国の電子監査ファイル形式をサポート
2. 経営や営業データをリアルタイムに把握可能
従業員の役割に応じ、アクセス可能な全ての処理とデータを、ダッシュボード上で一覧可能
少ない人数でも最小限の作業でデータの一元化が可能
ダッシュボードを起点にすべての業務にアクセス可能
エンドユーザ―自らのニーズに合わせて変更可能
「業務の進捗」「業績の進捗」を的確に把握できる
3.導入コスト/期間の削減
クラウドSaasシステムのためITインフラに関わる一切の作業も不要
システム導入、維持コストを最小化
ITインフラに関わる一切の作業も不要でITコストを削減
優れたデータセンター管理、自動データバックアップ
厳格なサービスレベルの保証で強固なセキュリティのデータ管理


アジアNo.1の導入パートナー Shearwater Japan
アジア全体で最も実績があり、レベルの高いITコンサルタント集団 プロジェクト管理、コンサルティング、開発、他システムとの連携等を全てワンストップサービスで提供。自社海外拠点(中国、シンガポール、台湾、マレーシア)があるため海外展開先でも手厚いサポートに実績がございます。
NetSuite社のベストパートナープログラムにおいて、顧客の成功とサポートを実現したパートナーとして、5スターパートナーに選出されました。
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