• ono8931

メーカーのグローバル展開の課題と解決事例を解説(ERP編)

当社Shearwaterは、Oracleの販売パートナーとして「フルクラウドERP NetSuite」の導入・構築・運用・サポートを提供しております。日本から海外進出を始めて製造・販売のグローバル化を進めている業界の方向けに、当社における導入事例をご紹介するとともに、成長や事業展開のスピードを緩めず、ムリ・ムラ・ムダを排除しつつ、各種コストダウンの実現が可能なNetSuiteの導入を提案いたします。


【会社名】

製造業 P社


【会社概要】


P社は金型用部品の製造・販売を行う国内有数のメーカーです。東京に本社を構えており、国内は16拠点、海外においても東南アジアを中心にアメリカやイギリス、中国など16ヶ国以上で複数の拠点でビジネス展開しています。


金型用部品のトップブランドとも言える存在であり、蓄積されたノウハウや知識、経験が海外でも高い需要を誇っていることから、さらなるグローバルな展開によって成長を続けている企業と言えます。


【導入前の課題や問題、求める機能と当社が選ばれた理由】


・現地通貨や税制への対応のコストが高い

・新しい拠点の構築時に既存のシステムが使えない

・国や言語の壁を越えられる柔軟なシステムが必要

・クラウドで各種情報のリアルタイムな可視化や共有

・ビジネスの成長を助長できるカスタマイズ性や自由度


上記がP社がNetSuite導入前に抱えていた課題や問題、求める機能です。実際にシンガポールやベトナムに事業展開するタイミングで、既存のシステムがそのまま利用できない、かつ現地の通貨や言語に合わせるにはコストが掛かりすぎるなど、ビジネスの成長を止めてしまうことが課題であり問題でした。


金型用部品という需要の高い商品、かつノウハウも知識も経験も蓄積されていることから、海外の拠点を増やすことで利益や売上の増加を見込めるのに、その都度、高いコストやシステムの微調整を行わなければならないことがボトルネックだったということです。


クラウドサービスやベンダーの提案を比較検討する中、NetSuiteであれば、海外拠点を増やす際にコストが増えず、既存の生産管理システムをそのまま利用できることから導入を決定していただいた形です。


【導入後の効果】


・現地通貨や税制への対応のコストが大幅に削減

・国内や他の海外拠点と同じシステムが利用可能

・新しい拠点でも国や言語の壁を感じさせない

・クラウドかつリアルタイムな情報共有で経営判断がしやすい

・企業の成長に合わせたカスタマイズで現場に馴染みやすい


上記がP社がNetSuite導入後に得られた効果です。P社が課題や問題とされていた部分が解消され、新しい海外の拠点を構築する際のボトルネックとなる影響がなくなったと言えます。


特に本社や国内、またはその他の海外拠点においても、同様のシステムが利用可能、かつ一元的なデータベースの仕組みによって、現地の情報をリアルタイムに可視化され、共有されることで、効率化や最適化にもつながった形です。


NetSuiteの強みであるほとんどの諸外国の言語・通貨・税制に対応していること、クラウドベースでリアルタイムな情報共有が可能なこと、そしてP社の事業形態における業務に馴染んだことで、優れたコストパフォーマンスを実現できました。


【システムや機能、サポートやカスタマーに対する評価】


P社からNetSuiteに対する評価として、柔軟性やカスタマイズ性に優れること、すなわち国内における既存の業務や現地での新しい業務の開始がスムーズであることが挙げられました。


また、コスト面においても他の海外ERPや国内のクラウド系基幹システムと比べてもコストパフォーマンスに優れており、かつグローバルレベルの可視性が高いことにも評価をいただいております。


結果的にP社の事業における業務基盤には欠かせないシステムとなり、課題や問題に悩まされることなく成長力を高めて、安定した事業体制の確立につながったと言えるでしょう。


【製造・販売における直販体制の強化を進めたい企業様へのご提案】


今回のP社の事例では、NetSuiteであれば、グローバルなビジネス展開における企業としての成長を促す結果が得られました。デフォルトで多通貨・多言語に対応していること、国や言語の壁を取り除いて、必要な情報を一元的なデータベースでリアルタイムに共有できたことが最大の強みと言えます。


実際にどんなに優れたシステムでも、追加のコストやカスタマイズに+αの料金が必要ですと、導入に至ることはできません。同様に技術やノウハウが現地に伝わったものの、経理や財務が不透明、可視化できずにいれば、利益や売上の管理すら正確な数字になりません。


もし、現時点において、製造や販売のノウハウ・知識・経験があるのに海外への進出を躊躇っている、もしくは既に海外進出しているが、現地との調整が上手くいかない、蓄積された技術やノウハウによる製品なのに、事務系の作業やバックオフィス系の業務がボトルネックとなり、利益や売上が思ったように出ないとお悩みなら、ぜひともこの機会にご相談、お問い合わせください。



資料請求はこちらから>>

https://www.shearwaterjapan.com/netsuite

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