Baptiste Bassot
大坂なおみさんが弊社製品の担当に就任! Shearwater Japan 2021年2月 メールマガジン
4万社の導入実績を持つクラウドERPのNetSuiteで、5スターパートナーに選ばれ、また予算管理クラウドWorkday Adaptive Planningでゴールドパートナーの称号を持ShearwaterJapanのメールマガジンです。
クラウドERP「NetSuite」に興味がある方はこちら 予算管理クラウド「Adaptive Planning」に興味がある方はこちら
弊社が取り扱う製品のアンバサダー(大使)に、テニスプレイヤーの大坂なおみさんが就任しました。詳しくは編集後記で。
2月のウェブセミナー
クラウドERP NetSuite
2/15(月)14:00~14:30 ダッシュボード&KPIで経営が変わる!
ウェビナーはZoomで行います。お申し込みはこちらから 予算管理クラウドAdaptive
2/16(火)13:30~14:00 人件費予測の予実管理
ウェビナーはZoomで行います。お申し込みはこちらから 企業最大のコストである「人件費」の予測精度を高めた事例を公開します。 ほとんどの給与システムは残業代や福利厚生などを正確に計算する事に重きを置きますが、 会社全体の業績予測を管理する経営企画部が関心があるのは未来の人件費の予測です。 世の中のHRシステムでは予実が管理できない3つの理由。また、上場企業で人件費予測の誤差1%未満に収めた管理方法を公開します。
今後のセミナースケジュール 今後のセミナースケジュールはこちらからご確認いただけます。

今月のピックアップ記事
クラウドERP市場がデジタル化需要で成長が加速中!毎年10%以上拡大するその要因は?
基幹システム(ERP)の需要が高まりつつある
業務の自動化、プロセスの見える化、販売チャネルの多様化とサプライチェーンの柔軟性により様々なピンポイントソリューションよりも統合型ERPが有効との評価が高まっております。また2017年からみて、2023年はERP市場全体は倍増するとも言われています。
ERPには大きく2種類あります、従来型のオンプレミス型とSAAS型またはクラウド型。SAAS型のシエアは2017年に30%程度でしたが、2023年に66%まで伸びると言われております。 ERPは受発注から経理、在庫状況またはサービスの収益性など、KPIと予測の元データになりますので、極めて重要なシステムです。 従って、組織が業務を通じて目指すべきFlexibility(社内外変化への柔軟性)、Traceability(全てはデータで管理される)の実現には、サービスとしての基幹システムが欠かせません。 正しいERPシステムでは一元管理を可能にします。可視化と自動化を実現し、周辺システムをPlug and Playで追加・変更が可能です。
ERP市場が伸びている原因、その理由とは?
コロナ禍で話題のリモートワークが定着化しつつ、ニューノーマルとして一部または全部の在宅勤務が主流な働き方になりつつある、と予想されています。 コロナなどへの災害時への対策の徹底は、会社の継続性(BCP)に非常に重要ですし、また労働条件としても今後必須になることも考えられます。 在宅勤務が一般的となる環境では、業務プロセスを支えている基幹システム(受発注、経理システムなど含む)をどのように円滑かつ適正に運用するかが大きな命題となります。 ご興味ある方、続きはこちらです!

Shearwaterのトピックスニュース
1月の予算管理クラウドNews
1. 株式会社イースト様が新たにAdaptiveを採用 ・2月より導入プロジェクトがスタート 2.教育系機関が弊社クライアントになることが内示。 ・契約に向け調整中。 3.既存クライアント向けに、 ・最新のAdaptive管理者向け動画を製作 ・提供を希望される方に優先して配信予定 4.認知度向上のため、新たなブランド戦略を開始 ・詳細は編集後記にて。 5.シンガポールのテック協会に参入することで、東南アジア全体ででビジネスのDXを加速!
・詳細はこちらです。
2月のクラウドERP関連ニュース
Oracle NetSuite 64%のIPO成功
スタートアップに選ばれるクラウドERP!Oracle社提供のデータによると、2011年以降、テクノロジー関連でIPOを成功させたスタートアップ企業のうち、64%の企業がNetSuiteを利用しています! 世界No.1シェアを誇るNetSuiteは、ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。シームレスに「一元管理」「経営の見える化」を実現します。 NetSuiteのオールインワン業務システムによって、スタートアップ、中小企業、大手企業まで幅広く対応し、最先端クラウドERPによる事業効率化が可能です。 その中でも特にスタートアップ企業は特徴が際立っており、小さく、ダイナミックに変化します、一晩でビジネスモデルを変更し、指数的に成長することもあり得ます。
従来のソリューションでは、見積から請求、調達から支払い、ロジスティックだけでなく、プロジェクト管理、リソース管理、収益更新管理、プロジェクト請求などの業界特有の要件を満たすこともできません。 この業界のニーズを満たすことができるERPソリューションはクラウドソリューションしかあり得ません。 Shearwaterは、企業が直面する課題を解決するために、ソフトウェア、サービス、およびスタートアップ向けの最適化されたソリューションを提供します。

アフリカ展開企業多数
アジアに続いて、アジアに続いて、ポストーコロナはアフリカへ展開の計画をもっている 企業は多数います。弊社ではアフリカへの展開テンプレートを用意しています。
各国での要件をまとめて、対応策を予め決めた導入テンプレートがあります。クラウドERP Oracle NetSuiteの得意な国際対応を利用して、スピーディーに他国展開しています。
上記ニュースの中で詳しく知りたいトピックスがありましたらお問合せください。
編集後記
テニスプレイヤーの大坂なおみさんが弊社が扱う予実管理クラウドのメーカーのブランド担当に就任しました。 記事: Workdayブランドアンバサダーに大坂なおみさんが就任 製品の認知向上に向け、日本でもマーケティングの展開に起用される予定です。 メディアや広告などで見かけたらご覧頂けると幸いです。 ・クラウドERP「NetSuite」の導入事例こちら ・予算管理クラウド「Adaptive Planning」の早わかり動画はこちら ・Adaptiveの上場企業への導入事例はこちら
Shearwater Japan株式会社
ERPのNetSuite(Oracle)で国内最多導入賞を2020年も連続受賞!
お客様の疑問・質問には弊社コンサルタントが丁寧にお答えする体制を整えておりますのでお気軽にお問い合わせください。