• ono8931

海外展開でERPを活用する際のポイントを動画で解説(再編集版)



◆本記事の概要


海外および国内外にビジネス展開する際、言語の壁や現地の税制・法律の違いがボトルネックになることがあります。国や言語を問わず、需要のある質の高い商品やサービスであっても、バックオフィスの対応に苦慮してしまうことで、結果的にビジネスチャンスを逃す可能性があるということです。


解決策としてグローバルに対応しクラウドERPによる一元管理を導入する方法が挙げられます。実際にクラウドERPであるNetSuiteは、日本国内の大手有名企業においても日本と海外の現地をリアルタイムで結び、シームレスかつ正確性の高い情報の共有を実現しました。


今回は当社Shearwater JapanがYoutubeにアップし、公開した海外展開ウェビナー( https://youtu.be/4CQyjzuduaM )の動画を元に、海外展開における課題やクラウドERPの有用性について詳しく解説します。



NetSuite概要(Shearwaterについて)


NetSuiteはOracleが開発したクラウド型のERP(Enterprise Resources Planning:企業資源計画)システムです。歴史的背景としては2002年にクラウドをベースとしたCRM/ERP「NetSuite」がリリースされました。主要な業務アプリケーション機能を完全統合し、かつ柔軟なセルフカスタマイズ機能によって社内でも簡単にノンプログラミングで設定変更が可能なことから、世界29,000以上の企業で利用されています。


NetSuiteはひとつのデータベースで経理会計・営業・生産・販売・在庫管理・Eコマース全ての業務を一元管理できる仕組みを備えており国境も言語も越えて導入できるERPシステムであり、効率化・最適化・自動化によってコストを抑えながら最大限のパフォーマンスを発揮することが可能です。


そして当社Shearwater JapanはOracleのパートナー企業として導入支援を行っており、日本を含むアジア圏内で幅広い業界・業種へのNetSuiteの導入実績があります。



海外展開の9つの課題


1.グローバル・ビジネスのコントロールに膨大な時間とコストがかかる

2.拠点独自のシステム運用、属人化した管理、現地の数字がどうなっているか分からない

3.短期間かつ無駄のない海外展開を実現したい

4.各国の個別の要件や法規制、会計制度、税務報告書、言語への対応が必要

5.コンプライアンスの問題が不安であり不正を本社で認識できない

6.事業の拡大に合わせて拡張可能かつTCOの低いシステムが必要

7.全拠点の販売状況をリアルタイムに可視化したい

8.複数通貨における決算処理の迅速化を行いたい

9.グローバルレベルで顧客サポートを管理し顧客満足度を向上させたい


上記は数多くの企業へNetSuiteの導入をサポートし、グローバル経営を実現する中、すなわち海外展開を進める上で企業様側が抱えていた課題の中でも代表的なものです。


共通する根本的な要因として、本社と海外拠点におけるシステムやデータが統一しにくいこと、正確性に乏しいデータの精査や確認に膨大なコストを要すること、そして言語や国ごとの違いが情報の遅延を招き、リアルタイム性に欠けることが挙げられます。


海外展開による販路拡大やビジネスチャンスを逃さないようにしたい中、国やシステム、そしてデータの整合性や正確性を確保することにコストがかかり、成長どころか利益や売上を圧迫する結果を招いてしまっていると言えます。


これら全ての課題を解決できたのが、クラウドERPであるNetSuiteであり、コストパフォーマンスに優れたシステムとして普及が始まりました。



NetSuiteがクラウドERPとして受け入れられた経緯


前項の課題を解決するため、そして最適な手段を見つけるためにはリスクやコスト、そして時間を多く要しました。


例えば、本社で利用している国内会計ソフトを海外にも展開する方法、本社で利用しているERP/財務会計システムを海外にも展開する方法、各国で提供される現地のビジネスソフトウェアを導入する方法など各企業が海外展開をするために多大なる努力をしていた状況だったといえます。しかし、いずれも一長一短であり、課題や問題の解決には至らず、労力や時間、そしてお金のコストを浪費する結果に陥りがちでした。


そんな中、クラウドERPを導入する方法が解決策として最適な手段として開発が進み、当社のNetSuiteが幅広い業界や業種、そして世界各国で必要とされ、評価されるようになったのです。


NetSuiteは業務全般をサポートし、国や言語の壁を越えてリアルタイムで正確な情報を一元管理できるため、本社と海外子会社を結ぶシステムとして国内外問わず、導入され継続的に利用される企業が加速度的に増える結果につながりました。



クラウドERP NetSuiteを運用した5つの効果

項目

子会社

本社

現地税制・申告

NetSuite(+パートナーソリューション)を採用することにより、各国の税制や申告業務が簡素化されます。

データの可視化

本社が利用しているNetSuiteと同じ機能を利用可能です。データはリアルタイムに処理されますので、常に同じ情報に基づき業務や意思決定が可能になります。

日本からも子会社のロールで業務処理が可能です。

業務拡張への対応

将来の他国進出時も、短期間で低コストでERP環境をスタートすることが可能です。

データ管理・一元化

国内・海外子会社の経営情報(販売・財務)をタイムリーに把握できる仕組みです。

ガバナンス

内部統制・ITコンプライアンスが担保されています。


上記はクラウドERPであるNetSuiteを運用した5つの効果です。海外展開の9つの課題が解決され、その上で効率化や最適化、自動化が実現されています。海外の税制や法規則にも対応しているため、海外展開を阻む要因は何もありません。


経営や管理する側の目線では、正確なデータがリアルタイムに確認できること、従業員側としても情報の精査する労力の負担が減り、働きやすく、成果を出しやすい職場環境になるなどの利点があります。


その他、NetSuiteは37カ国に子会社があり、200カ国以上でサービス・サポートを提供していることから、実務の現場におけるトラブルにも対応しやすく、業務の流れを止めることがないので安心です。



NetSuite導入による海外展開の成功事例


事例① ディー・エヌ・エー 様

事例② 株式会社アシックス 様

事例③ 水ing株式会社 様

事例④ オリンパス株式会社 様

事例⑤ パンチ工業株式会社 様

事例⑥ グルーポン株式会社 様


上記は国内におけるNetSuiteの利用事例です。いずれも海外展開における課題や問題をNetSuiteによって解決し、企業の成長力を高めて、ビジネスチャンスを逃さなかった事例ばかりですので、お時間のある時に動画のご視聴をおすすめします。



まとめ:海外展開における課題はNetSuiteのリアルタイム一元管理で解決


今回は当社Shearwater JapanがYoutubeにアップし、公開した海外展開ウェビナー( https://youtu.be/4CQyjzuduaM )の動画を元に、海外展開における課題やクラウドERPの有用性について詳しく解説しました。


海外展開を視野に入れたグローバルなビジネスの拡大においては、国や言語の壁をいかに取り払うかが重要になります。特にIT技術の導入によって解決できる問題であるのに、最適なシステムを選べなかったことでビジネスチャンスを逃してしまうこと、同じく企業としての成長を止めてしまうことは利益や機会の損失だけでなく、市場における立ち位置の低下、

ブランドやメーカーとしての価値を下げる結果を招きかねません。


クラウドERPのNetSuiteであれば、海外の主要な国や地域の言語・税制・法規制などの課題を解決し、リアルタイムに業務や情報の可視化が実現可能です。柔軟なカスタマイズ性と豊富な導入実績によって自社にフィットする業務システムが構築できますので、ぜひともこの機会に当社Shearwater Japanにご相談、お問い合わせください。



資料請求はこちらから>>

https://netsuite1.sw-lp.com

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