Baptiste Bassot
人件費予測を誤差1%にした方法を限定公開

人件費の予測値の誤差を1%未満にした
運用方法と上場企業の事例を
公開しようと思うのですが、
興味がある方は他にいませんか?

◆コロナの影響で組織変更の頻度が上昇
緊急事態宣言に伴う営業方法の見直し、
リモートワークの導入、本社の移転、
デジタル化への対応、などなど。
いままでの拠点、今までの組織では
環境の変化に乗り切れないと考え、
組織変更を期中に何度も行う企業が
続出しております。
◆組織変更が増える、経営企画への影響
組織が期中に変わりますと、
毎月の業績見込み管理を行う経営企画は
当然、数値の集計される構造の変化に
対応しなくてはいけません。
さらに、上場企業であれば
決算説明の資料で各四半期ごとに
前年比の比較を提示する必要があるため、
組織構造が変わっている予算管理
エクセルを前年の構造と突き合わせて
いく作業がどんどん複雑化していきます。
◆どこに、だれがいる?
2019年までは、本社にいれば
人事部と連携して人事情報を
簡単に把握できていたものが、
リモートワークの影響で、
「だれが、どこにいるか」
都度コミュニケーションで
確認する手間も、
コロナ前に比べて大きく
増えているのが現状です。
◆人事管理の相談が急増
Workday Adaptive Planning
という企業の予算管理を行う
クラウドを扱っている弊社にも、
単なる予算管理のクラウド化を
希望するだけでなく、
要件として人事データの連携を
相談されるケースが去年に比べても
非常に増えております。
そこで、Workdayと共催のもと
人件費管理をテーマとした
セミナーを開催することと
なりました。
◆Webセミナーの目次
・人事管理システムで
業績予測ができない3つの理由
・人件費予測が期初予算と
実績の誤差が0.5%となった
2千人の上場企業の事例
・組織変更対応、人件費案分、
予実差異の特定のデモ
上記を予定し、
現在準備をしております。
興味がある方は
こちらから参加の
お申込みをお願いします。
お申込みURL>
なお、弊社Shearwaterが開催した
前回のセミナーでは、
20名の定員枠に対して数日で
倍の40名の応募が集まったため、
今回のセミナーも想定の定員枠が
埋まったタイミングで早々に
締め切る可能性があります。
(次回開催も未定です)
本セミナーに興味がある方は
お早めのお申込みをオススメします。
セミナーURL>
◆Q&A
本セミナーの開催にあたり、
想定される質問に回答します。
Q1 セミナーの参加は費用がかかりますか?
A)無料で参加が可能です。
Q2 人件費の精度を上げると
何か良いことがありますか?
A)利益目標の精度が上がります。
人件費は企業最大のコストです。
人件費のブレが大きい企業ほど、
事業部への売上目標を毎年高めに
設定している傾向があります。
コストの予測精度が上がることで、
利益予想の精度があがることが、
人件費の精度を上げるメリットです。
Q3 どのような人がこのセミナーに
向いていますか?
A)サービス企業の方が向いています。
製造業と比べ、組織変更の頻度が高い
傾向にあるため、IT関連企業の方などの
ご関心が高い領域かと思います。
セミナーURL>
